四国山地の清水と瀬戸内の味覚が育んだ旨い酒。愛媛県酒造協同組合

地中海料理と合う、選ばれし愛媛の酒 mar誕生。

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かち鶴酒造株式会社

昔ながらの袋しぼりと箱麹による丹念な酒造り

砥部焼の里に蔵を構えるかち鶴酒造。酒銘でもある「かち鶴」は創業者である大向勝三郎と妻であるつるの名前から名付けました。この「かち鶴」は創業当初から造り続け、現在は「いよ娘」という銘柄も造っています。平成3年からはそれまでの杜氏による酒造りから、4代目の現社長を中心に家族による酒造りに転換。なるべく多くのお客様の意見を聞き、「鑑評会よりもお客様」のスタンスを大切に、現社長になってからは1度も鑑評会に出品せず、お客様のご要望に応えるべく酒造りに勤しんでいます。
原料である水は石鎚山系の地下水を、お米は主に県内産を使用し、特に「松山三井」には強いこだわりを持ちます。製造工程は手造り天然醸造を基本とし、昔ながらの手間暇をかけて麹をつくる箱麹と、原酒のもろみを布の袋に入れて自然に濾過させる袋しぼりで、丹念に熟成させます。特に近年は、搾りたての生酒を3年、5年、15年、30年と生で貯蔵した原酒に力を入れています。

DATA

創業明治5年(1872年)
創業者大向勝三郎
代表者代表取締役 大向邦康
TEL089-962-2017
FAX089-962-7591
住所〒791-2120 愛媛県伊予郡砥部町宮内542
従業員数
蔵元見学
URLhttp://www.kachizuru.com/
関連ファイル
その他

商品紹介

かち鶴純米 ないしょばなし

1.8L  720ml 分類/純米酒 原料米/松山三井 酵母/協会9号 度数/17 日本酒度/+2 推奨飲用温度/◎10℃ ○15℃

昔ながらの袋しぼりで搾り、舟口から流れ落ちてくる搾りたてのお酒を、そのまま瓶詰めした純米酒の逸品。昔、蔵に来てくださった方だけにないしょでお分けしていたと伝わる、本来は蔵人だけしか飲めなかったお酒です。春はソフトな味わい、秋は純米酒らしい力強い味わいをお楽しみ頂けます。生原酒(無濾過)とは別に、火入れし15度にしたお酒もあります。

かち鶴 Jazz

720ml 分類/純米吟醸 原料米/松山三井 酵母/協会9号 度数/15 日本酒度/+3 推奨飲用温度/◎10℃

「松山三井」を半分近くまで精白したお米だけを使い、タンク下のスピーカーから流れる60年代のモダンジャズを、発酵中のお酒に聴かせて造ったお酒です。60年代に合わせて容器もレトロな瓶を使用。特に団塊の世代の方に、モダンジャズを聞きながら、時代小説片手にお飲み頂きたい一品です。

かち鶴 酔ってもいいよ

1.8L  720ml 分類/吟醸 原料米/しずく媛 酵母/協会9号 度数/18 日本酒度/+11 推奨飲用温度/◎10℃ ○15℃

キリッと辛口の吟醸原酒です。なめらかで後味すっきり。ロックでも美味しく頂けます。「焼酎を飲んでいる方に、もう一度、日本酒に戻って頂きたい」そんな想いを込めて造ったお酒です。