四国山地の清水と瀬戸内の味覚が育んだ旨い酒。愛媛県酒造協同組合

地中海料理と合う、選ばれし愛媛の酒 mar誕生。

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緒方酒造株式会社

地域や日本の歴史に大きな役割を果たした由緒ある血筋

緒方家11代目の緒方惟重が、宝暦3年(1753年)に創業した緒方酒造。脈々と続く緒方家は、地域や日本の歴史において大きな役割を果たしてきました。
17代目の緒方惟貞は、今も野村町で続く乙亥大相撲の創始者。嘉永5年(1852年)に野村町で大火があり、惟貞は愛宕神社に願相撲を奉納しました。これが乙亥大相撲の始まりです。明治3年(1870年)に起こった野村騒動では、農民に食糧などを提供する一方で、農民代表を集め、藩庁との間に立ち、騒動を解決しました。この緒方惟貞のもとで3年間、文武の修業を励み、後に「大津事件」で司法権の独立を守ったことで「護法の神」と称されたのが大審院長を務めた児島惟謙です。
さらに、幕末の医学者であり、偉大な教育者でもあった緒方洪庵。主催する「適塾」から大村益次郎や福沢諭吉などを輩出した幕末の偉人も、緒方家とは先祖を同じくする一族です。緒方酒造では、蔵とゆかりのある偉人たちの足跡を忍び、「緒方惟貞」、「児島惟謙」、「緒方洪庵」など、それぞれご本人の名前を銘柄としたお酒を製造しています。

DATA

創業宝暦3年(1753年)
創業者緒方惟重
代表者代表取締役 緒方レン
TEL0894-72-0036
FAX0894-72-1029
住所〒797-1212 愛媛県西予市野村町野村12-17
従業員数5名
蔵元見学可(10日前までに事前連絡必要有り、駐車場5台まで)
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その他

商品紹介

児島惟謙 (こじまこれかた)

720ml 分類/本醸造酒 原料米/松山三井 酵母/協会7号 度数/16.3 日本酒度/+2 推奨飲用温度/◎15℃ ○40℃

現在の最高裁判所長官にあたる大審院長を務めた児島惟謙。在任中、滋賀県大津市で来遊中のロシア皇太子を負傷させる「大津事件」が起きた際、ロシアの報復を恐れた政府の干渉に屈せず司法の独立を守り抜きました。その足跡を忍び、大津事件100周年を記念して製造したお酒です。精米歩合を60%以下にまで精米しているため、お米本来の味わいを十分にお楽しみ頂けます。フルーティな香りでスッキリとした飲み口。食前酒にオススメです。

人参焼酎 漣 (れん)

720ml 分類/焼酎 乙類 原料米/ひめの愛 酵母/河内菌黒麹NK 度数/25

漣という酒銘は、万葉集の「さざなみ(漣)の波越すあぜに降るこさめ」にあるように最初はわずかでも、次第にさざなみの輪のように広がっていくことを願い命名しました。病気の予防や美容に優れた効果のある緑黄色野菜の王様「人参」を原料に、お米、麦を加え、減圧蒸留機で生産しています。ブランデーに似て人参の香りがほのかに漂う、まろやかな健康酒に仕上っています。

椎茸焼酎 漣 (れん)

720ml 分類/焼酎 乙類 原料米/ひめの愛 酵母/河内菌黒麹NK 度数/25

椎茸は多くのカルシウムとその吸収を助けるエルゴステリンを含みます。スコッチウィスキーと同じ減圧蒸留機で生産しているため、甘みのある優しい口当たりのお酒に仕上がっています。健康酒として親しみやすい一品です。